水平線の彼方へひっそりと。

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寝癖がつかない方法で毎朝楽チン♪寝癖を直す方法もご紹介

   

寝癖
朝起きて歯を磨くとき鏡を見ると…ゲッ!あっちこっち髪が跳ねてるじゃないですか!

寝癖があるとただでさえ慌ただしい朝が寝癖直しが加わるせいで面倒ですよね。

寝癖がなければサッと髪を整えることができて時間短縮できるのに…。

という訳で今回は寝癖がつかない方法&寝癖を直す方法をご紹介します。

ちょっとした簡単なことをするだけで煩わしい寝癖がつかなくなりますよ^^

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簡単にできる寝癖がつかなくなる方法とは?

パーカー
それは寝る時にニット帽など帽子を被ること!

フードつきの服を着ているならフードを被るのもOKです。

帽子を被って寝ることで髪の毛が固定されるので寝癖がつきにくくなりますよ。

ただしキツすぎる帽子を被ると逆効果になってしまうので、窮屈じゃないゆる~い帽子を被るようにしてください。

また帽子を被ると寝癖はつきませんが、前髪が少々ボリュームダウンすることも。

ですが寝癖がなくても前髪を毎回セットすることが多いのでこれは気にならないデメリットかもしれませんね。

本当に帽子を被るだけで寝癖を抑えられるのか?と疑問に思うかもしれませんが騙されたと思って一度試してみてください。

ニット帽よりもパーカーの方が服と一体化してるので、寝返りをしても脱げにくいためパーカーの方がいいかもしれません。

もしパーカーにするならフードが大きくて深くかぶれるパーカーを選んでくださいね。

寝る前にしっかりと髪の毛を乾かすのも重要

ドライヤーで髪を乾かす
寝癖を付けないためには髪の毛をしっかりと乾かすのも大切です。

髪の毛が濡れたまま寝てしまうと冷えてしまい風邪を引いてしまいますし、朝寝癖であっちこっち跳ねまくってるわで大変になるので、最低限髪をしっかりと乾かす手間はかけましょう。

自然乾燥ではなくドライヤーで髪の根本から乾かすようにしてくださいね。

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寝癖を直すときも帽子を被るのが有効

ニット帽
寝る前に帽子やフードを被るのが効果的と先ほど書きましたが、寝癖を直すのにも帽子を被るのは有効なんですよ。

ちょっとしたハネは帽子を被ることで直すことができます。

それに帽子を被っている最中に朝ごはんを食べたり行く準備をしたりと、他のことができるのもうれしいところです。

ひどい寝癖は髪の毛を濡らして乾かすのが一番

簡単な寝癖は帽子を被ればだいたいOKですが、ひどい寝癖は髪の根本を濡らして乾かすのが一番です。

寝癖の部分を水で濡らすか蒸しタオルを当てて水気を与えることで、寝癖のついた髪を元の流れに戻すことができます。

髪の毛を乾かす際はしっかりとドライヤーで乾かしてくださいね。

※ワックスなどでスタイリングする際は半乾きのときに一旦つけてから乾かすとグッド。

その後いつもと同じように髪をセットすればOKです。

手間はかかりますがひどい寝癖はこの方法が一番威力を発揮しますね。

前髪の寝癖はどうやって直せばいい?

前髪も同じく寝癖のついた前髪を水でしっかり濡らしてから、上から下に向けてドライヤーで乾かしていきます(半乾き)。

半乾きになったらワックスなどを使って髪をスタイリングしていきましょう。このとき髪が半乾きではなく濡れた状態だとワックスをつけた髪が束になってしまうのでご注意を。

ワックスをつけたらクシなどで前髪の下部分を抑えながらドライヤーを当てて乾かします。

髪の毛が乾いたら冷風でブローしておしまいです、お疲れ様でした。

今日からフード(帽子)を被って寝て寝癖をつけないようにしよう!

パーカー
寝癖を付けない方法で最も簡単にすぐに実行できるのが帽子を被る方法。

家にあるものを活用するので今日から寝癖対策ができますね^^

それにフード付きパーカーなら服と一体化しているので脱げにくいですし、冬は防寒対策にもなるのでオススメですよ。

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