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マリーゴールドは種から育てやすい花?育て方や注意する病気について

   

マリーゴールド
種類が豊富でいろんな花を楽しめるマリーゴールド。

マリーゴールドは丈夫ですし手間がかからないのでガーデニング初心者さんでも育てやすい花です。

夏の暑さの中でも育つことができるので夏の花でガーデニングを始めようかな?と思っている方にピッタリだと思いますよ^^

今回はマリーゴールドの種のまき方や気を付けたい病気など、マリーゴールドの育て方についてご紹介します。

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マリーゴールドは種or苗どっちから育てるの?

マリーゴールドは種もしくは苗を買ってきて育てることになります。

苗から育てる方が多いですが種からでも育てることができますよ。

種から育てやすい花を探してるならマリーゴールド

種から育てやすい花と言えばヒマワリやあさがおを思い浮かべる方は少なくないと思います。

マリーゴールドも種から育てやすい花のひとつなんですよ。

マリーゴールドの種は他の草花より大きく発芽しやすいので、ガーデニング初心者でも安心して育てることができますね^^

マリーゴールドの種まきの時期や種のまき方は?

暖かくなってきたら種をまくタイミング

マリーゴールドの発芽に適した気温は15度から25度なので3月から5月ごろに種をまきます。

ただ地域によって気温が違うので、マリーゴールドは暖かくなってきたら種をまけばOK!

マリーゴールドは種をまいてから1週間ほどで発芽します。

マリーゴールドの種まきの手順

まずマリーゴールドの種を一晩水につけておいてください。

プラグトレーに水持ちの良い土(赤玉土やバーミキュライトを混ぜた土)を入れて湿らせておきます。

マリーゴールドの種を5センチほどの間隔で植えていき、日陰の涼しいところでマリーゴールドの芽が出るまで管理してください。

2~4枚ほどの本葉が出てきたらプランターもしくは鉢に苗として植え替えてあげましょう。

苗の植え付けは4月から6月ごろまでに行う

マリーゴールドの苗の植え付けは4月から6月ごろまでに行いましょう。

鉢植えの底に軽石を入れて、培養土もしくは小粒の赤玉土7:腐葉土3を混ぜた土を準備しておきます。

マリーゴールドは辱酸性を好むので苦土石灰などを入れてアルカリ性を強めておくと良いでしょう。

苗を取り出して根っ子の全体の3分の1ほどを手で崩してから鉢植えに植え付けます。

プラグトレーから苗を抜くときはプラグの側面をちょっとつなみながら抜くとやりやすいですが、強く押し過ぎてしまうと割れてしまうのでつまみ加減に注意してください。

鉢に植えるではなく地植えの場合も同じ用土と手順で植えればOK!

マリーゴールドの苗を複数植える場合は、20~30センチほど株間を開けてあげると、蒸れを防ぐことができますよ。

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マリーゴールドの水やりや肥料はどうする?

マリーゴールド
マリーゴールドは過湿がキライなので乾燥気味に育てるようにします。

鉢植えなら表面の土が乾燥したらたっぷりと水やりをしてあげましょう。鉢底から水が流れ出るくらい水を注いであげてください。

地植えの場合は水やりは基本的には必要ありませんが、たまに霧吹きで葉や茎に水を吹きかけると防虫&水やりを同時にできて良いです。

また地植えでも乾燥した日が続いた場合は水やりをしてあげてくださいね。

マリーゴールドは積極的に追肥をする必要はありません。

元肥としてはじめの用土に緩効性化成肥料を混ぜておくと良いでしょう。

あとは4月から10月の育っている期間中に月に2~3回くらい液体肥料を薄めて与えれば良いと思います。

マリーゴールドで気を付けたい病気や害虫はいる?

マリーゴールドの根っこや香りには防虫効果があるため、他の草花と比較すると病害虫の被害は少ないですね。

マリーゴールドで気を付けたい害虫はハダニ、病気は立ち枯れ病・灰色カビ病です。

ハダニは霧吹きで葉の裏表に水を吹きかけて防虫!

ハダニは高温乾燥時に出てくる害虫です。

マリーゴールドに水やりをするときに、霧吹きで葉の裏表に水を吹きかければ防虫することが可能です。

もしハダニが発生してしまったときは殺虫剤で早めに駆除するようにしてくださいね。

他の株に次々に広まってしまう立ち枯れ病

葉っぱや株が弱り黄色くなり枯れていくのが立ち枯れ病です。

土の中に病原菌が潜んでいたり胞子となり空気中で感染することもあります。

立ち枯れ病になったらすぐにその部分を取り除いて、同じ用土で他のマリーゴールドたちを育てないようにしてくださいね。

でないと他の株にどんどん広がっていってしまうので素早く対処する必要があります。

オーソサイド水和剤などの殺虫剤を土にまき散らして立ち枯れ病を予防しましょう。

花や茎や葉にカビが発生する灰色カビ病

茎・葉・花に灰色のカビが発生するのが灰色カビ病です。

灰色カビ病の原因は梅雨や水のやりすぎなどの多湿。

風通しをよくして灰色カビ病を防ぎましょう。

灰色カビ病になってしまった茎や花などは小まめに取り除くか、殺虫剤で治すなど放置しないでくださいね。

手間がかからず暑い夏でも育つマリーゴールド

マリーゴールド
マリーゴールドは発芽率も良いですし、4葉が出るまで枯らさないように水をあげればそれ以降はほどんど水やりをしなくて済みます。

うっかり水やりを忘れて草花を枯らしてしまった…なんてことがないので、ガーデニング初心者でもマリーゴールドは育てやすい花だと思いますよ^^

暑さにも強いので大きくなったら元気に花を咲かせてくれるのがうれしいところです。

またマリーゴールドの根や香りには虫よけ効果があります。

根っ子には線虫という植物を枯らす害虫を防いでくれる効果が、香りには蚊などの虫を寄せ付けない効果があるんです。

そういったことマリーゴールドはよく寄せ植えで使われる花でもあります。

マリーゴールドその物も花の色がいろいろあるので寄せ植えにはピッタリな花ですね。

ガーデニングを始めようかな~と思っているあなたは、ぜひ丈夫で手間がかららないマリーゴールドを育ててみてください^^

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