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エアコンは冷房より除湿の方が電気代が高い?除湿には種類がある?

      2016/05/13

エアコン
夏になると暑くてもう冷房がないとやっていけませんよね。

夏休みなど家にいることが多いときはエアコンをつけっぱなしになりますが、後の電気代請求書を見てやっちまった…とお金が飛んで行ってしまった経験はありませんか?^^;

しかし冷房をまったく使わずに夏を乗り切るのはムリ…なんとか電気代を抑えつつ快適に過ごしたいですよね。

冷房よりも除湿の方が電気代が安いと言われていますが本当にそうなんでしょうか?

場合によっては除湿の方が電気代が高くなるので注意が必要です(゚д゚ ; )

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除湿には再熱除湿と弱冷房除湿の2種類ある

除湿には再熱除湿と弱冷房除湿の2種類あることをご存じでしょうか?

冷房よりも除湿を使った方が電気代が高くなると言われているのは再熱除湿を使った場合のことです。

弱冷房除湿を使った場合は冷房よりも電気代を安く抑えることができるので、冷房より除湿の方が電気代が安い…というのはウソではないんですね。

電気代が高くなる順に並べると再熱除湿>冷房>弱冷房除湿となります。

再熱除湿は取り込んだ空気を冷やして空気中の水分を取り除くんですが、取り除くために冷やした空気を温めなおしてから室内に戻しているんです。

空気を温めなおす分再熱除湿は電気代が一番高くついてしまうんですね。

ちなみに弱冷房除湿は室内の空気を取り込んで冷やして、空気中の水分を取り除いた空気を室内に戻しています。

冷房は室内の空気を取り込んで空気中の熱を取り除いて、冷たくなった空気を室内に戻していますね。

エアコンを使いたいけど電気代を抑えたいときはどの機能がオススメ?

電気代を抑えたい時は弱冷房除湿にするか、高めの温度に設定した冷房にすると良いですよ。

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電気代が一番高いといっても再熱除湿も必要な機能である

エアコン冷房・弱冷房除湿・再熱除湿の中では再熱除湿が一番電気代がかかりますが、これらの機能はそれぞれ目的が異なるためどれも必要な機能ですよね。

真夏の暑い日は冷房で温度を湿度をしっかりと下げる、梅雨で肌寒い日は体が冷えすぎないように再熱除湿を…と使い分けていきましょう。

あとは冷房が弱め(温度が高め)でも扇風機と一緒に使うと体感温度が低くなるのでオススメです。

ただ寝る時は扇風機+エアコンだとからだが冷えすぎてしまうので、タイマーを設定するなどして注意してくださいね。

あなたのエアコンの除湿は再熱or弱冷房どっち?

ところであなたの家にあるエアコンの除湿は再熱除湿・弱冷房除湿どっちでしょうか?

使っているエアコンのメーカーの公式サイトなどで調べてみましょう。

まとめ

一般的には除湿の方が冷房よりも電気代が安いと言われているが、場合によっては除湿の方が冷房よりも電気代が高くなることもある。

除湿には弱冷房除湿と再熱除湿の2種類あり、電気代は再熱除湿>冷房>弱冷房除湿の順に高い。

再熱除湿は空気を冷やし再度温め直してから室内に戻すため電気代が高くなる。

電気代を抑えたい時は弱冷房除湿か高めの温度に設定した冷房がオススメ。

再熱除湿は電気代がかかるが入らない機能というわけではなく、梅雨時の肌寒い日は再熱除湿にするとからだを冷やし過ぎることなく快適に過ごせる。

真夏なら冷房で一気に部屋を冷たくしてから設定温度を上げて使うのが良いかも。

自分が使っているエアコンの除湿が再熱除湿か弱冷房除湿かはメーカーの公式サイトなどで確認しよう。

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