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プール熱とは?プール熱の症状や原因はなに?

      2016/02/04

プール
ウイルスといえばインフルエンザや風邪が流行る冬のイメージがありますが、冬以外はそういったウイルスはないかというとそうではありません。

夏のウイルスの病のひとつにプール熱(咽頭結膜熱)があります。

プールで感染することがあるのでプール熱と呼ばれていますが、正式名称は咽頭結膜熱と言いプール以外でも感染します。

今回はプール熱とはどんな症状なのか、プール熱になってしまう原因は何があるのかについてお話していきますね。

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プール熱(咽頭結膜熱)とは

アデノウイルスという微生物が人の体に寄生することで、高熱を出したり喉の痛みや結膜炎になったりします。

正式な病名は咽頭結膜熱ですがなぜプール熱かというと、最初に言ったようにプールでの感染が多いからです。

プール熱の潜伏期間はおよそ5~6日。

プール熱の症状はどんなものがあるの?

プール熱の症状は主に高熱・目の痛み・目ヤニ・喉の痛みなどです。あとは頭痛・寒気・嘔吐・下痢・寒気などの風邪の諸症状が出ることも。

発症すると喉や目が赤くなり4~5日は痛みが続きます。

他にもせきが出たり目ヤニのせいで目をあけることができないケースもあるようです。

またプール熱にかかると38~40度の高熱が長いときは1週間ほど続く場合もあるので注意しましょう。

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プール熱の対処法はあるの?

残念ながらアデノウイルスに対する特効薬はないので、プール熱にかかったら安静にして回復するのを待つことになります。

子どもがプール熱にかかると高熱なのに本人はハイテンションで元気ということも多いので注意が必要です。

プール熱にかかったときの食べ物は、熱いものや塩辛いものは避けましょう。刺激がすくなくて喉に通りやすいおかゆがベストです。

また頭痛があるときは頭痛薬を、高熱が続く場合は症状を緩和してくれる薬を処方してもらいます。

プール熱の予防法は物を共用しない・手洗いうがいを習慣づけること

手洗い
プール熱の予防法は感染を防ぐために、タオルや洗面器などを共用しないようにします。また目薬も共用しないように気を付けましょう。

それから外出から帰ってきたら毎回うがい・手洗いを習慣づけることが一番の予防法になります。

プール熱の症状や対処法まとめ

プール病はアデノウイルスが原因。感染した人がせきやくしゃみをすることでウイルスが飛び散り感染します。

プールで感染することがあるのでプール熱と呼ばれていますが正式な病名は咽頭結膜熱です。

プール熱の主な症状は高熱・のどや目の痛み・目ヤニなど。潜伏期間は5~6日。

原因のアデノウイルスに特効薬はないので安静にして回復を待ちます。食べ物は刺激が少なく喉が通りやすいおかゆなどが良いでしょう。

プール熱の予防法は外から帰ってきたら毎日うがい・手洗いすること。あとはタオル・洗面器・目薬などを共用しないこと。

手洗い・うがいを習慣づけることは健康に過ごすのに大切なことですね。大人でも帰ってきたら手洗い・うがいをするようにしたいところです。

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