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おたふく風邪の予防接種で副作用は大丈夫?ワクチンの費用はいくら?

      2016/09/26

おたふく風邪伝染病のひとつである「おたふく風邪」はかかったときに重症化しないためにも、おたふく風邪の予防接種は受けた方が良いと言われていますね。

そこで気になるのがおたふく風邪の予防接種により副作用(副反応)は何があるのか、ワクチンを接種するのに料金はいくらぐらいかかるのかなど気になります。

今回はおたふく風邪の予防接種の副作用や費用はいくらぐらいかかるかなどの情報をお伝えしますね。

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おたふく風邪の予防接種で副作用(副反応)はあるの?

おたふく風邪の予防接種をして副作用(副反応)が出る確率は少ないですが、軽くおたふく風邪にかかったような状態になることもあります。

ワクチンを接種してから2~3週後に耳下線の腫れ・痛みや発熱が2~3%の確率で出ることがあるようです。

他にも鼻水・咳・嘔吐などが伴う場合もありますがこれらの症状は通常なら数日で消えます。

稀な副作用(副反応)

稀な反応として接種後3週間前後で無菌性骨髄膜炎にかかることがあります。

無菌性骨髄膜炎にかかった場合は頭痛・発熱・嘔吐などの症状がみられます。

ただ無菌性骨髄膜炎になる確率は数千人に一人と稀で、かかったとしても症状は軽く後遺症が残ることはほとんどありません。

「無菌性骨髄膜炎」と聞くと怖い病気で治らないんじゃないか…と思ってしまいますが、点滴を受けて安静にしていれば治ってしまうことがほとんどです。

そこまで怖い病気ではありません。

怖いのが合併症

おたふく風邪の予防接種は任意なので受けてない人も多いと思います。

しかしおたふく風邪で怖いのはおたふく風邪そのものよりも合併症だということをご存じでしょうか。

稀にあるおたふく風邪の合併症として知られているのが無菌性骨髄膜炎・睾丸炎・難聴などです。

先ほど副作用であげた無菌性骨髄膜炎ですがおたふく風邪にかかったときに発症すると、入院することになるケースが多いため副作用のときより重症になりやすいんです。

難聴は数十万人に一人程度の割合であらわれるとされており確率は少ないですが完治しないこともあります。

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予防接種はいくらぐらいかかるの?

財布おたふく風邪の予防接種は予防率が高いですが「任意接種」なんですよね。

予防接種は地域により料金が異なるため一概にこのくらいかかりますよとは言えません。

なので平均はいくらぐらいなのかをご説明しておきます。

一部公費助成をしている地域は3000円~4000円程度、一部公費助成をしていない地域は5000円~7000円程度です。

おたふく風邪は任意接種なので地域によって全額負担してもらえる場所もあれば、そうでないところもあるので詳しい料金を知りたい方はお近くの役所に確認してみてくださいね。

いつ受ける?

おたふく風邪の予防接種は1歳から可能です。

ただ1歳のときにおたふく風邪はかからないと言われているので、おたふく風邪の予防接種は2歳~3歳までに受けておくと良いとされています。

予防接種を受ければ完全におたふく風邪を防げるわけではありませんが70~90%の確率の予防はできます。

予防接種は1回だけで大丈夫?

おたふく風邪の予防接種は基本的に1回だけでも問題ありません。

しかし予防の効果を確実なものにするには2回予防接種をした方が良いとされています。

予防接種を受けるタイミングとしては1歳過ぎに1回・5~6歳のときに1回です。

おたふく風邪の予防接種は子どもだけでなく大人も受けることができる

子どもの予防接種はたくさんあるので、おたふく風邪のような任意接種のものはどうしようか迷いますよね。

おたふく風邪は予防接種を受ければかなりの確率で重症化を防ぐことができるので、出来ればお子さんには予防接種を受けさせたいものです。

予防接種の費用は地域によって違いますが場所によっては1回目は無料で受けることができたりしますので、もし無料でおたふく風邪の予防接種ができる地域に住んでいる場合はラッキーですね^^

それからおたふく風邪の予防接種は子どもだけでなく大人も受けることができます。

まだおたふく風邪にかかってない・予防接種もしていない方はお子さんと一緒に予防接種をするのも良いかもしれませんね。

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