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お正月飾りを玄関に飾る時期はいつからいつまで?処分方法は?

      2016/10/05

門松年末年始は何かと忙しい時期ですが毎年この時期になると玄関にお正月飾りが飾られますね。

でもこのお正月飾りっていつからいつまでに飾るのか知っていますか?

今回はお正月飾りを飾る時期や位置、お正月飾りを下げたあとの処分方法などをご紹介します。

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お正月飾りはいつからいつまで飾るの?

鏡餅お正月飾りには「門松」「しめ飾り」「鏡餅」が代表的なものですね。

門松としめ飾りは一般的には12月25日~28日に飾って松の内と呼ばれる1月7日に下げます。

地域によっては小正月の1月15日や1月20日まで飾るところもあります。

もし12月28日までに飾ることを忘れてしまった場合は29日ではなく30日に飾りましょう。

29日は「苦が待つ」31日は「一夜飾り」と言われてどちらも縁起が悪いので、うっかり飾るのを忘れてしまった場合は12月30日に飾るといいですよ。

鏡餅は他の二つよりも早めで12月13日~12月28日です。

中でも28日だと末広がりの8がついていることから一番縁起が良いとされています。

そして年が明けて1月11日の鏡開きの日にお汁粉などにしていただきます。

飾る位置について

しめ飾りしめ飾りは新しい年の神様をお迎えする清浄な場所ですよ~ということを示すために飾るので、玄関ドアの中央正面に吊るしましょう。

飾る前にドアをしっかり綺麗に掃除してからしめ飾りを飾ります。

プラスチックの吸盤やフックなどを使うと綺麗に飾れますよ。

玄関へお正月飾りを飾る時は針や釘は使わないようにしてくださいね。

門松は年神様(新しい年の神様)が空から降りてくるときの目印として飾るので玄関の外に飾ります。

両脇に門松を飾りましょう(ちなみに向かって左が雄松・右が雌松と呼ばれます)。

しかしアパートやマンション住まいだとドアの両脇に飾るスペースがないですよね。

最近は小さくて簡略化されたものが販売されているのでアパートなどでも十分におけるものがありますよ。

ただ無理に飾らなくてもしめ飾りのみでも大丈夫です。

実際お正月飾りを飾っているご家庭でしめ飾りだけのところがほとんどですし( ´∀`)

鏡餅は玄関にある下駄箱の上のちょっとしたスペースやリビングなどに飾りましょう。

戸建てなら床の間などに飾ると良いですよ。

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お正月飾りの処分方法 普通のゴミとして出していいの?

どんど焼きお正月飾りを飾る時期はわかりましたが下げた後どう処分するのか気になりますよね。

ゴミとして出してしまったらバチがあたりそうでなんだか怖いですし(゚д゚ ; )

まず下げたお正月飾りは紙などに包んで保管しておきます。

そして神社に持って行って1月15日に行われるお炊き上げで処分してもらうのが一般的な方法です。

どんど焼きが行われている神社へお正月飾りを持って行きお炊き上げをしてもらいましょう。

お正月飾りをどんど焼きで焼くのは大変縁起が良いとされており、これを行えば1日は健康でいられるという言い伝えがあるくらいです。

ただ近くに神社がなかったり持って行く時間がなかったりで処分してもらうことができない場合もありますよね。

実はお正月飾りはゴミとして出すこともできますよ。

塩で清めてから新聞紙や紙などで包んで正月飾りだけを入れた袋でゴミに出しましょう。

生ごみなど他のゴミと一緒にお正月飾りを捨ててしまうのはダメですのでお気を付けください。

どの方法でお正月飾りを処分するにせよ年神様への感謝の気持ちをお忘れなく。

ドタバタ忙しい年末で飾るのを忘れてしまいがちなお正月飾り

お正月飾りを飾る時期は意外と短い&年末で忙しい時期なので忘れてしまいがちですよね。

年神様をお迎えして新年を気持ちよくスタートするためにも、クリスマスが終わったらすぐに玄関を掃除してお正月飾りを飾りましょう。

うっかり飾るのを忘れてしまった場合は日にちを確認して、縁起が悪い日には飾らないようにお気を付けくださいね。

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