水平線の彼方へひっそりと。

ちょっとした豆知識から小ネタまで赴くままに書いています。当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

平安神宮の初詣2017屋台はある?混雑予想とおすすめの拝観時間

      2016/11/11

平安神宮2017年の初詣はどの神社orお寺に参拝するか決めましたか?

京都に行くなら大鳥居がトレードマークの平安神宮はいかがでしょうか。

かわいらしいお守りも買えちゃいますよ( ´∀`)

今回は平安神宮の初詣で混雑する時間帯や参拝におすすめの時間帯、屋台情報やお守り情報などをご紹介します。

スポンサーリンク

 

平安神宮の初詣の混雑予想

平安神宮平安神社の初詣で一番混雑する時間帯は大晦日12月31日の23時頃~元旦1月1日の3時頃まで。

この時間帯はどの初詣スポットも人手が多いですよね。

三が日の混雑具合は9時~16時頃まで。

特に11時~15時の時間帯が混雑するようです。

日中の三が日はやはり人が多くて混雑しがちですが、平安神宮は広い敷地なので身動きが取れなくなるほど大混雑にはならないと思います。

参拝するのに制限がかかって並ぶ可能性は大ですけどね^^;

おすすめの拝観時間

太陽と月平安神社の初詣で比較的空いている時間はいつなんでしょうか?

三が日に平安神社へ行くなら1月2日~3日の朝6時~8時頃がおすすめです。

この時間帯なら比較的混雑を避けて参拝することができますよ。

朝早いのは苦手という方は夕方の16時以降がおすすめです。

16時以降は人手が治まる時間帯なのでねらい目ですよ。

初詣の参拝時間について

平安神宮平安神社では境内が開放される時間帯が決まっているのでお気を付けください。

12月31日~1月1日は終夜~20時まで。

1月2日・3日は6時~19時30分まで。

1月4日・5日は6時~18時30分まで。

1月6日以降は平日は6時~17時・土日祝日は6時~17時30分までです。

スポンサーリンク

 

屋台情報

初詣でお楽しみ要素のひとつ屋台ですが平安神宮では表参道・知恩院・八坂神社までの道に屋台が出店されますよ。

平安神宮の屋台は半分ほどは12月31日の夜間から開いているのがうれしいところ♪

残りの半分ほどは1月1日の9時前後にお店が開くようです。

それ以降は平安神宮の参拝時間に合わせて屋台は営業されます。

三が日以降は平安神宮へ初詣に訪れる人も減るので屋台の数もガクンと減りますが、全てなくなってしまうわけではないのでご安心を。

ですが屋台も楽しみたいならやっぱり三が日に訪れるのがオススメです。

平安神宮は初詣の時期に出る屋台は種類や数が多いのでわくわくしますね^^

お守りやおみくじはある?

桜お守りなどを扱う授与所の営業時間は12月31日~1月1日は7時30分~20時まで。

1月2日・3日は7時から、4日・5日は7時30分からです。

平安神宮のお守りでオススメなのは桜をモチーフにした「しあわせの桜守」と桃をモチーフにした「関運厄除桃守」です。

どちらもピンク色でかわいらしいお守りですよ^^

平安神宮のお土産にぴったりなお守りだと思います。

初詣のおみくじは薄い白紙に黒字とシンプルなものです。

桜の時期にはピンク色の願いみくじが出ることで有名ですね。

平安神宮に桜が咲く時期に訪れるならピンク色の願いみくじを引いてみたいですね( ´∀`)

迫力満点な大鳥居も目に焼き付けておこう

大鳥居平安神宮は敷地が広いため満員電車のようにギュウギュウ詰めになることなく参拝できると思います。

表参道にある24メートルほどもある大きな鳥居は迫力満点ですよ。

平安神宮の大鳥居は登録有形文化財なんだとか。

初詣シーズン中はどの時間帯も寒いと思うので防寒対策をしっかりしてお出かけしてくださいね( ´∀`)

スポンサーリンク