水平線の彼方へひっそりと。

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太陽の塔の内部公開期間や電話予約方法は?寄付で先行予約が可能?

   

太陽の塔

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E5%A1%94

太陽の塔の内部公開が2018年に行われるって知っていましたか?

数日前に一般予約受付がスタートしましたが、予約者が多すぎて公式のサーバーがダウンしちゃったんですよね^^;

そんな太陽の塔の内部公開は電話で予約ってできるんでしょうか?

入館料金は高いのかな?大人と子どもどのくらい料金が違う?

今回は太陽の塔の内部公開の期間や入園料など調べてみました!

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太陽の塔の内部公開期間はいつからいつまで?予約方法と料金は?

電話する女性太陽の塔の内部公開期間は平成30年3月19日~5月18日です。
料金は高校生以上700円・小中学生300円。

また万博記念公園自然文化園へ入るには別途お金が必要になるのでご注意ください。
高校生以上250円・小中学生70円です。
入園料は安いですが別途料金が必要になるため、無料だと思ったらお金を払わないと行けなくて軽くショック!なんてならないようにしたいですよね。
安いのでそのまま気にせず払えちゃう方が多いとは思いますが^^;

太陽の塔の入館予約や入館に関する質問はこちらの電話番号へ。

万博記念公園特設フリーダイヤル(0120-1970-89)か、太陽の塔入館受付(06-6155-5601 )へ電話してくださいね。

どちらも受付時間は10時~17時までとなっているので、時間にご注意ください。

予約方法は公式で詳しく説明されているので、そちらを参考に予約してみてくださいね。
太陽の塔 公式サイト

先着順なので希望日に必ずしも予約ができるわけじゃないのがつらいですね。
日中はアクセスが集中するため、どうしても予約ができないよー!という場合は、夜中にアクセスすると予約できるかもしれません。

だいたい深夜は寝ている人が多いのでスムーズにアクセス→予約できるかも?

寄付で先行予約ができる?

お金を入れた袋実は寄付で先行予約ができたんですよね。

予約受付期間は2017年12月21日(木)~2018年5月18日(金)まで。

入館予約が可能な日は2018年3月19日(月)~9月18日(火)まで。

個人なら5万円以上寄付した人が先行予約の対象になります。

一般の人よりも優先で予約をとってくれるなら、5万円以上寄付するメリットあるかも~と思いましたが、実際どうなんでしょうか?

公式サイトの予約方法のページを見ると、「一般予約が始まったら予約が殺到するから、寄付者でも希望の日に予約できないかもしれないよ。だから早めに予約してね!」と書いてありますね。

今からだと太陽の塔内部に入りたいから!という理由で寄付でしても、あまり旨みがないかもしれません。

寄付での先行予約のメリットは
・一般より早く予約出来る
・4か月超えて予約出来ること
なので、それを考えると…うーん。

太陽の塔の中を見たいんだー!という理由なら、今なら寄付よりも一般予約の方がいいかなーと私は思います。
どっちにしろ希望日で予約できるかどうかわからないし^^;

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どれくらい混雑する?駐車場はある?

車太陽の塔内部公開は予約制なので、予約さえできれば当日は身動きがとれないくらい混雑することはないでしょう。

入場は1時間160人となっていますから。

一般予約受付開始日にサーバーがダウンしたくらい人が多いので、まずは無事に予約できるかどうかが気になりますね^^;

それから車で行く方だと駐車場があるかどうかも気になりますよね。

もし万博記念公園へも行くなら、中央駐車場が太陽の塔から違いのでオススメですよ。
駐車場から歩いて3分ほどで行けます。

料金は平日だと普通車なら2時間までは400円。
2~3時間までは600円、3~4時間までは800円、4時間以上は1000円※です。
※4時間以上の料金は、24時間を超えるごとに新たに料金が生じるのでお気を付けください。

土日祝日は通車なら2時間までは600円。
2~3時間までは900円、3~4時間までは1200円、4時間以上は1500円※です。

平日と同じように4時間以上の料金は、24時間を超えるごとに新たに料金が生じる点にご注意くださいね。

万博記念公園
こちらの公式サイトで駐車場情報が見れますよ。
混み具合も見れるので便利ですねー^^

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