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エイプリルフールの由来は?嘘をついていいのは午前中だけなのか

      2016/02/04

エイプリルフール
4月1日と言えばエイプリルフール(四月馬鹿)ですね。

この日だけはうそをついてもいい日とされていて4月1日にいろんなサイトでエイプリルフールネタをやってたりします。丸わかりな嘘からエイプリルネタなんだろうけど本当にやってくれたらなぁという嘘まであって、ここ数年はエイプリルフール地味に楽しみだったりします^^

ただエイプリルフールで嘘をついていいのは午前中だけって聞いたことありませんか?なぜ午後はうそをついてはいけないのでしょうか?

今回はそんなエイプリルフールの由来やなぜ午前だけウソをついていいのか?などをエイプリルフールについてお話していきますね。

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エイプリルフールはどうして嘘をつく日になったの?

驚く男性
エイプリルフールは四月馬鹿ネタでワイワイできて楽しいですがいつごろから始まったのでしょうか。

実はエイプリルフールの由来はハッキリとわかっていないんです。

もっとも有力とされているエイプリルフールの起源説は、フランスの国王シャルル9世が1564年に1月1日を新年とするグレゴリオ暦を採用したことが原因で起こった騒動です。

今まで3月25日が新年だったのにいきなり1月1日が新年だと言われても国民も反発しますよね。そんな国民たちが皮肉を込めて4月1日はウソの新年なんだぜ!と馬鹿騒ぎしたのがエイプリルフールの風習になったと言われています。

また反発した国民たちをシャルル9世は処刑してしまいました。大人はもちろんちいさな子どもも処刑されてしまったそうです…。

フランスの人々はこの事件を風化させないために、毎年4月1日をウソの新年として祝うようになったということです。

日本でエイプリルフールが広まったのはいつごろ?

国旗
日本でエイプリルフールの風習が広まったのは大正時代です。

ただ当時の日本では4月1日は不条理の日と言われていました。

普段から義理が欠けている人に対して簡単な挨拶と近状を伝える手紙を書いて送る日、それが不義理の日だったんですがエイプリルフールにかき消されて何時の間にかなくなってしまいました。

ウソをついていいのが午前中だけの理由とは

エイプリルフールでウソをついてもいいのは午前中だけというルールは、イギリスから来ているルールと言われています。

オークアップルデーという習わしがイギリスにあるんですが、カシの実を身に付けて国王に忠誠を誓うという習わしです。

この日にオーク=カシの実をつけていないと責められるんですがそれは午前中だけ。午後になればカシの実を身に付けていなくても責められないんです。

このイギリスのオークアップルデーから、エイプリルフールでウソをつくのは午前だけとなったようです。

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四月馬鹿をやるならウソだとわかるようにウソをつこう

笑顔の女の子
ウソをつくのは午前中だけの他にも、暗黙のルール的なものがいくつかありますね。

午前中についたうそは午後にはネタばらしをすること。

ウソは相手が傷つかないウソでないといけない。

ウソをつかれても相手にやり返してはいけない。

午後にはネタ晴らしをするというのはいいですね。ネタばらしされたらやっぱりウソだったんだーとホッとできますから^^

エイプリルフールだからウソをついてもいい日と言われていますが、相手にそれがウソだとわからないウソをついてしまうと相手を傷つけたり関係が悪くなるかもしれません。

嘘をついてもいい日とはいえ相手を不快にさせないような、ウソだとわかるウソをつくようにしましょうね。

エイプリルフールの由来とルールまとめ

エイプリルフールがいつから始まったかは正確にはわかっていない。

最も有力な説のひとつは1564年フランスの国王シャルル9世がグレゴリオ暦に独断で採用したことを国民が抗議して、4月1日をウソの新年だとして祝っていたのが元となったのではと言われている。

日本にエイプリルフールが広まったのはおよそ100年ほど前の大正時代。

午前中だけウソをついていい理由はイギリスのオークアップルデーという習わしから。

エイプリルフールのウソネタはユーモアが溢れていて面白いことが多いですが、自分がウソをつくときはそのウソが誰かを傷つけることがないように気を付けたいですね。

ウソをつく内容には気を付けてみんなで楽しく四月馬鹿ネタをして楽しい1日にしましょうね!

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