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目の紫外線対策には内と外からWケアが必要不可欠

      2016/02/04

日差し
3~4月から8月など紫外線が多い時期に長時間外にいるとき、目が赤くなったり痛くなったことはありませんか?

目が赤くなったり痛くなるのは紫外線により目が炎症を起こしているからです。

紫外線による害は肌だけでなく目にもあるんです。なので冬が終わりあたたかくなってきたら、肌と共に目の紫外線対策もしっかりとしておきましょうね!

紫外線から目を守るにはサングラスなど外からの対策はもちろん、食べ物などで体の内側からケアすることも大事です。どちらが欠けていたら目の紫外線対策には不十分です。

でも外側はサングラスで守れるけど内側からケアってどうすればいいの?そもそも紫外線ってなんだっけ?

今回はそんな紫外線から目を守ることについてひとつずつお話していきますね。

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そもそも紫外線ってなに?

太陽光線の中で波長の短いものを紫外線と言います。

1年の中で8月がもっとも紫外線の量が多くなり、紫外線は晴れの日はもちろん曇りの日でも50パーセントくらいの量が降り注いでいると言われているんです。

ただ紫外線を浴びることで体の免疫力をアップさせてビタミンDを作るという効果もあります。太陽の光はまったく浴びないとビタミンDが欠乏して病気になるリスクが高くなるので多少の紫外線は必要と思ってよいです。

ですが紫外線を浴び過ぎると肌ならシミやシワ皮膚ガンなど・目なら病気の原因となるのでやはり紫外線対策は必要だと思います。

特に目は皮膚のように紫外線によりビタミンDが作られるということもないので、目に関しては紫外線対策はバッチリしておいた方が良いかと。

食べ物で栄養を摂ることで紫外線のダメージをケアしましょう

紫外線予防やダメージを受けてしまったからだには、栄養を摂ることで内側からケアすることが重要になります。

食べ物から栄養素を摂取できるのが一番ですが、最近不足しがちだなと思う栄養素があるならサプリで補うのもありですよ。ただあくまでサポートであってサプリだけでは不十分なのでお気を付けください。

緑黄色野菜に多く含まれているルテイン

にんじんなど緑黄色野菜に多く含まれているルテインは、紫外線のダメージにより体の中に発生する活性酸素を除去してくれる作用があるんです。

ただルテインは体内では作られないので、普段からルテインが含まれている食べ物を積極的に食べていく必要があります。

抵抗力をたかめるビタミン

体の調子を整えたり抵抗力を高めてくれる働きがあるビタミン。

目の健康のためにビタミンC・ビタミンE・ビタミンB2・ベータカロテン・ナイアシンなどバランスよく摂取するようにしましょうね。

ビタミンCは赤や黄ピーマン・パセリ・ゆず・いちごなど果物や野菜に多く含まれています。

ビタミンEはいくら・あゆ・めんたいこなど魚卵や油や種実類に多く含まれています。

ビタミンB2はレバー(豚・牛・鶏)・キャビア・うなぎなどレバーやうなぎや納豆などに多く含まれています。

ベータカロテンはモロヘイヤ・にんじん・パセリなど緑黄色野菜に多く含まれています。

ナイアシンは生のたらこ・めんたいこ・まぐろ・いわしなど魚類や肉類やレバーに多く含まれています。

栄養素の働きをサポートしてくれるミネラル

ミネラルは人間の体内には4パーセントほどしかありません。

ですがこの4パーセントのミネラルが他の栄養素の働きをサポートしてくれるおかげで、体全体がうまく機能するようになっているんです。

ミネラルが不足してしまうと他の栄養素のパワーがガクンと下がってしまいます。

ミネラルはひじきなどの海藻類に多く含まれていますが、野菜・果物・豆類・きのこ類・いも類にも含まれています。スナック菓子や加工食品ばかりではなく、自然界に存在している食材を毎日食べていればミネラルは自然と摂ることができますよ。

紫外線によってできる活性酸素に対抗できるアスタキサンチン

アスタキサンチンは紫外線によりできる活性酸素にパワフルに戦うことができます。

紫外線を浴びてしまった体にはビタミンC・Eがよいといわれていますが、最近はこのアスタキサンチンにも注目が集まっています。ビタミンEのおよそ1.000倍のパワーがあると言われているアスタキサンチンに期待したいですね。

アスタキサンチンは桜えび・いくら・紅サケなど魚介類に多く含まれています。

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外から対策するならサングラスや日傘の定番アイテムを

日傘をさす女の子
内側からのケアは大事ですがそれだけでは紫外線対策には不十分です。

日傘を差したりサングラスを着用するなどして、体の外側からも紫外線対策をしましょうね。

日傘は黒っぽい色の方がより効果的です。

帽子は紫外線から顔や首筋だけでなく目に入る紫外線も防いでくれるんですよ。およそ30パーセントほど紫外線を防いでくれます。

サングラスは必ず紫外線透過率や紫外線カット率など数字が表示されている紫外線カットのサングラスを着用します。紫外線透過率は数値が低いものが・紫外線カット率は数値が高いものが紫外線をカットしてくれる機能が高いです。

目を酷使したり強い日差しを浴び過ぎたときは目のケアを

目が疲れた男性
スマホやパソコンなどで目を酷使したり、長時間強い日差しを浴び過ぎたときは目薬や目を冷やすなどしてケアを忘れずに。

また外に出る時はなるべく日陰に入るようにするだけでも、日向にいるときより紫外線を防ぐことができます。簡単なことですが日陰に入るって重要ですよ。

目の紫外線対策まとめ

サングラスを着用するなど外側からの紫外線対策と、ビタミンなど栄養素を摂取して体の内側からケアすることが大事。どちらか片方だけでなくどちらもやるのが紫外線対策になります。

紫外線対策に摂りたい栄養素はルテイン・ビタミン・ミネラル・アスタキサンチン。

外出時は日傘や帽子やサングラスなど紫外線をカットしてくれるアイテムを身に付けること。また日陰に入るようにするだけでも紫外線を受ける量は違います。

強い日差しを浴びたり目が疲れたと感じたときは目薬や目元を冷やすなどしてクールダウンを忘れないこと。

春~夏は紫外線が多くなる季節なのでしっかりと紫外線から身を守って健康的に過ごしたいですね。

目の紫外線対策って何をすればいいのかな…と悩んでいるあなたに今回の記事が参考になればうれしいです^^

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