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豊平川花火大会2016年の日程は?駐車場や穴場スポットはある?

      2016/11/04

豊平川花火大会
豊平川花火大会の正式名所は道新・UHB花火大会といい、札幌では有名な大規模な花火大会なんですよ。

今年で61回目を迎える豊平川花火大会は毎年多くの人が訪れます。

今回はそんな豊平川花火大会2016年の日程や穴場スポット、駐車場や交通規制などの情報をお伝えしますね。

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豊平川花火大会2016年の日程や開催場所は?

7月
毎年7月の最終金曜日に豊平川花火大会が行われていますね。

豊平川花火大会は2016年7月29日の金曜日に開催される見込みです。

開催時間は19時40分~20時30分まで。

打ち上げ場所は豊平川南大橋~幌平橋間(札幌市中央区南13条西1丁目付近)です。

雨天の場合は豊平川花火大会は延期されます。

豊平川花火大会の穴場スポット4選

豊平川花火大会は豊平川河川敷で打ち上げられるので最も近い場所で花火を見れるのは河川敷ですが、毎年豊平川花火大会は多くの人が訪れるので会場周辺は大変混雑します。

東京など都心で開催される花火大会と負けないくらい混み合いますよ。

となると出来れば人混みを避けて豊平川花火大会の花火を楽しみたいですよね。

次から豊平川花火大会の穴場スポットをご紹介します。

花火と大きな音両方楽しめる中島公園

札幌市営地下鉄中島公園駅すぐの場所にある中島公園は、花火と花火が打ちあがる大きな音の両方楽しめるスポットです。

中島公園にある菖蒲池でボートに乗りながら花火を楽しんでもいいですね^^

まったりと花火が楽しめる中島公園豊平館前

打ち上げ会場から近すぎず遠すぎずな場所にある中島公園豊平館前。

少し建物の影になってしまう場合もありますが、花火も打ちあがる音も適度に聞こえて良いですよ。

観覧車(ノルベサ)に乗りながら花火を見るのも素敵

打ち上げ会場からはだいぶ離れてしまいますが大観覧車に乗りながら花火を見るのはいかがでしょうか?

ちょっとロマンチックな感じでデートにオススメなスポットですね^^

花火が真正面から見える幌平橋

幌平橋では花火を真正面から見ることができますよ。

打ち上げ場所からは少し離れることになりますが正面から見れるのがいいですね。

幌平橋は札幌市営地下鉄幌平橋駅すぐのところにあります。

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最寄駅はどこで混雑具合はどんな感じ?

電車豊平川花火大会の打ち上げ場所の最寄駅は地下鉄南北線の中島公園駅・幌平橋駅・中の島駅でどれも歩いて5分ほどで到着します。

花火の打ち上げ1時間前から地下鉄はとても混み合います。

特に中島公園駅から豊平川河川敷まで通常なら5分で行けるのに花火大会当日は30分ほどかかるくらい(゚д゚ ; )

幌平橋駅・中の島駅は中島公園駅よりかはマシなので19時ごろに会場に着くようにすれば大丈夫でしょう。

それから豊平川花火大会が終わった後も一斉にみんなが帰宅するので大変混雑します。

混雑を避けたいなら少し早めに切り上げるか、会場からちょっと離れてる東豊線の豊水すすきの駅や学園前駅などの地下鉄から帰るのも手ですね。

臨時駐車場はあるの?

駐車場
豊平川花火大会には臨時駐車場などは設けられませんのでご注意ください。

なのですすき駅周辺の有料駐車場(ジャンボ1000やリパークワイド札幌南5西6など)に停めることになります。

花火大会当日は大変混雑しますので車よりも交通公共機関を利用する方がスムーズに移動できるのでオススメです。

豊平川花火大会では交通規制はあるの?

禁止マーク豊平川花火大会が始まる19時40分~20時30分ごろまで、豊平川南大橋から幌平橋間(南大橋上流左右岸)は交通規制が敷かれます。

雨で延期になった場合も同じ時間・同じ範囲で交通規制が行われるので、車で近道をしようとしてうっかり入らないように注意してくださいね。

他の花火大会ではあまり見られない珍しい花火がたのしめる

以上豊平川花火大会2016年の日程や穴場スポットなどの情報をお伝えしました。

豊平川花火大会ではオリジナル創作花火が中心に打ち上げられるんですが、他の花火大会ではあまり見れない珍しい花火を堪能できますよ。

ぜひ2016年の夏は豊平川花火大会へ足を運んでみてくださいね^^

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