横浜開港祭2016花火の日程と穴場スポットは?
2016/11/04
2016年もみなとみらい21の臨港パークで花火大会が開催されますよー!
横浜開港祭花火は2016年で第35回目を迎えます。
訪れるお客さんの数はおよそ70万人と予想されるほどビッグな花火大会に期待が膨らみますね!
今回はそんな横浜開港祭2016花火の日程や穴場スポットをご紹介します。
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横浜開港祭2016花火はいつからいつまでやるの?
横浜開港祭2016花火の日程は6月1日(水曜日)と6月2日(木曜日)の2日間。
打ち上げ場所はみなとみらい21臨港パーク前海上です。
みなとみらい駅から徒歩10分ほどで桜木町駅から徒歩20分ほどで到着。
例年通りなら午前8時20分ごろに打ち上げが始まり午後9時ごろに終了します。
また雨天でも決行(酷い雨の場合は中止)ですので、当日天気予報を確認して雨が降りそうならレインコートを用意しておきましょう。
傘は混雑の中使うと危ないですし視界も遮られるため、レインコートを用意することをオススメします^^
横浜開港祭へのアクセス方法は?
横浜開港祭は臨海パークで開催されます。
横浜開港祭期間中は周辺道路は大変混雑しますし会場周辺には駐車場が少ないことから、できれば車よりも公共交通機関を利用した方が良いですね。
JR横浜駅から横浜高速鉄道みなとみらい線に乗り換え、みなとみらい駅で下車して歩いて5分ほどで到着します。
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横浜開港祭2016花火の穴場スポットは?
花火の打ち上げ時間は30分ですが、有料になりますが花火観覧席があります。
ペアで6.000円払えば芝生席で場所取りもせずに花火が見れるというのは楽ですね^^
あとはメイン会場でのイス席はペアで9.000円でした。
しかし…花火の30分のために6.000~9.000円を出せるかというとお財布事情が厳しい(´・ω・`)
横浜開港祭の花火は綺麗なショーなので音が聞こえないくらい離れてみるのは勿体ないですよね。
というわけで横浜開港祭2016花火の穴場スポットをご紹介!
カップヌードルミュージアムの裏側にある芝生エリアが意外と手薄!
みなとみらいの万葉の湯・裏手にあるエリアで他の場所と比較してちょっぴり人の出足が遅いエリアです。
なので午前中から場所を確保しておくと花火の時間になったらのんびりと見ることができますよ。
昼ごろからは場所取りが始まるため午前中に場所をとっておくことがポイントです。
わざわざ場所取りしたくないならぷかりさん橋近く
臨港パークのぷかりさん橋近くの開港祭イベントのテント撤去場所なら、わざわざ場所取りをしなくても花火を見ることができますよ。
開港祭イベントのテントは花火直前に撤去されるので花火直前に行くと空いている=場所取りの必要なしという訳です。
まさに横浜開港祭花火の穴場スポットですね( ´∀`)
家族で花火を見るなら野毛山公園がオススメ
野毛山公園はそれほど混雑していない穴場スポット。
小高い場所にあるため見晴が最高ですよ。
それに公園には子ども用の遊具や動物園があるので家族連れにオススメなスポットです。
6月のジメジメとした気分を花火を見て吹き飛ばそう!
6月は気温が高くなりジメジメとして大変ですが、花火を見てそんな気分を吹き飛ばしちゃいましょう♪
横浜開港祭は花火以外にもいろんなイベントが盛り沢山なので1日いても楽しめるお祭りです。
是非6月1日~2日はみなとみらい21臨港パークへ行き、横浜開港祭のイベントや花火を楽しんできてくださいね!
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