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熱中症対策は夏になる前から体作りをして予防しよう!

      2016/02/04

暑がる男性
熱中症は何時でも何処でも老若男女問わず条件次第でかかる危険性があるものです。特に体が熱さに慣れていない初夏や梅雨明けなどは要注意。

ですが熱中症の予防法を知って普段から対策をしておくことで熱中症を防ぐことはできますよ。

それでは次から正しい熱中症の予防方法をお話ししていきますね。

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暑さに負けないために運動・食事・睡眠はしっかりと

熱中症予防には暑さに負けないように健康な体をつくるのが大切です。

普段から適度に運動をしてバランスの良い食事を摂り睡眠をしっかりと取るようにしましょうね。

夏場は快適な睡眠環境をつくること

寝てる猫
夏は気温が上がるので中々寝付けずに十分な睡眠がとれないこともあります。また寝ている間に熱中症になってしまうという危険性もあります。

エアコンや扇風機などを使って室内の温度を快適に過ごせる温度にしましょう。

それから布団やベッドは吸水性や通気性の良いものを使うのも手です。

喉が渇いていなくても気温が上がり始める時期には水分を小まめに補給

気温が上がり熱中症になりやすい時期は喉が渇いていなくても、水を飲んで小まめに水分補給をしましょう。

塩分や糖分を含んでいる飲み物(スポーツドリンクなど)は水の吸収が快適に進んで、暑くて汗をかいたときに失ってしまった塩分も補給できますよ。

水の他に塩分も食事でほどよく摂っていきたいところです。ただ水分や塩分の制限がある場合はよく相談してから医者の指示に従ってくださいね。

炎天下の中外出するときは小まめな休憩と水分補給を忘れずに

水を飲む男性
外出するときや室内でも設備がなく温度が高いときは、必ず小まめな休憩と水分補給をするようにしましょう。

水など飲み物を持ち歩いて気づいたときにすぐ水分補給をできるように準備しておきましょうね。

また外を出歩くときや活動するときはなるべく日陰で過ごすします。帽子や日傘などで直射日光を避けることもお忘れなく。

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着る服や冷却グッズを活用して暑さ対策をしよう

通気性のよい生地の麻や綿などの服を着たり、吸水性や速乾性に優れた下着を着用することで暑さを調節することができますよ。

扇風機だけじゃ暑い…というときは冷却シートや氷枕などの冷却グッズを使うと暑さが和らぎますよ。体を冷やしたい時は太い血管がからだの表面近くを通っている首元などを冷やすようにします。

また気温と温度をいつも気にする事も熱中症対策になりますよ。いつも気にしていれば気温や温度が高すぎたらすぐに気づくことができるからです。

熱中症かなと思ったときは応急処置を

近くの人が熱中症かもしれない…と思ったらすぐに応急処置をして病院へ行きましょう。

救急車を待っている間に応急処置をすることで、熱中症による症状の悪化を防ぐことができます。命にかかわるので熱中症なんてそんなに深く考えなくても大丈夫だろう…と思わずに応急処置は必ずしてくださいね。

熱中症の応急処置で重要なポイントは3つです。

涼しい場所へ移動する・服を脱がし体を冷やすことで体温を下げる・水分や塩分を補給する。

一番初めに涼しい場所へ移動することが大事です。冷房が効いた室内や車の中に移動させましょう。外にいるときで近場に涼しい室内がないときは、日陰で風邪通りがよい場所に移動し安静にします。

次に着ている服を緩めることで体の熱を外に出します。わきや足の付け根や首すぎなどを保冷剤などで冷やしましょう。また皮膚に水をかけてうちわなどで煽いでも体を冷やすことはできますよ。その場にうちわがないときは厚紙など煽いで風を起こせるものがないか探してみましょう。

それから水分や塩分を補給するのも大切です。ただ意識がないケースや嘔吐しているときは無理に飲ませるのは避けます。水分が誤って気道に入ってしまう可能性があるからです。

熱中症の対策と応急処置のまとめ

適度な運動・バランスの良い食事・室内を快適に過ごせる温度にする。

エアコンや扇風機を使ったり着ている服や布団・ベッドを吸水性や通気性のよいものにする。暑くて寝苦しいときは冷却シートなど冷却グッズを活用して体を冷やすこと。気温と温度をいつも意識することを忘れずに。

夏場は喉が渇いていなくても水分を摂るように意識すること。スポーツドリンクは汗で流れた塩分と水分を両方補給できるのでよい。

外に出歩くときや活動するときは出来るだけ日陰に行く。

熱中症の応急処置はまず救急車を呼んで涼しい場所へ移動させる。衣類をゆるめて体を冷やし温度を下げて水分や塩分を補給する。ただし嘔吐をしていたり意識がないケースは無理に水分や塩分を補給するのは避けること。

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